Archive For The “HTC_VIVE” Category

UE4のVRテンプレートを利用してミニゲームを作ってみよう!(第一回)

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UE4のVRテンプレートを利用してミニゲームを作ってみよう!(第一回)

この記事は以下のような方を対象としています。 ——————————- ・VR機器を持っていて、UE4でとりあえず使ってみたい方 ・UE4での経験がまだ浅い方 ——————————-     前提のスキルとして ——————————- ・UE4のエディタの操作方法がわかる ——————————- があればOKです。     『せっかくHMDを買ったんだし、自分でVRゲームを作ってみたい!』   この記事を見ている方の中にも、そういった考えを持った方がいらっしゃるのではないでしょうか? ごもっともな考えです。新しい機材が手に入ったのならば、その機材を使ったゲームを作りたいと考えるのはクリエイターの性ですからね。     しかし、いざそういった機材を使ってゲームを作ろうとすると、なかなか作れないのが現実。 Unityを使おうとすれば色々とややこしい設定が必須になり、 ネイティブで実装しようとした場合の苦労は言わずもがな。 『VRで動くプログラムを見たい』、ただそれだけなのに、 そこへ辿り着くまでに力尽きてしまうこともありえます。     という事で、今回からは 『簡単にVRを使う』 『簡単に作れる』 『わかりやすい』 の3点を重視して、UnrealEngine4(以下UE4)を利用して VRのミニゲームを作っていきたいと思います。 (全3~4回予定)     0.作り始める前に… まず、このチャプターでは 『どんなゲームを作るのか』 『そもそもなぜUE4を使うのか』 の2点について説明します。     実装には関係ないチャプターですが、一応読んでおいて頂きたいです。   『どんなゲームを作るのか』   以下がゲームの仕様です。   ・プレイヤーはフィールドの中心にいて、移動はできない ・エネミーはフィールドの四方からスポーンしてプレイヤーに近づいてくる ・操作はモーションコントローラを使用 ・グリップトリガーを引いている間攻撃モードになる ・攻撃モード中に拳が敵に当たると、敵を撃破する ・テスト目的なので極力シンプルに。…

HTC VIVEでポジションリセンターを行う(UNITY)

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HTC VIVEでポジションリセンターを行う(UNITY)

Oculus Riftに比べて、HTC Viveのドキュメントは決して豊富とはいえません。 UnityのUnityEngine.VR.InputTracking.Recenter(); の関数が使えないなど、UnityのネイティブVRサポートも正しく動作しないことがあります。 例えば、作成中のゲームでStanding ModeやSeated Mode使おうとした場合SteamVRのValve.VR.OpenVR.System.ResetSeatedZeroPose (); を利用することになるとおもいますが、Room-Scaleでのプレイヤー位置のリセットの場合はその関数は動かないことを前提としえいる為利用することができません。 そこでルームスケールでの位置リセットを実現するため、スクリプトを作成しましたのでシェアしたいとおもいます。 上記のスクリプトでは、VRの体験者はPlayRoomのRoomScale内のどこでもいても、ゲームを起動するとスタートの際、ゲーム内の初期ポジションに配置されます。 そしてゲーム始まった後、またその決めた場所に戻させるスクリプトです。 ゲームが一旦始まった場合でも矢印↑キーをおせば、ゲームの初期ポジションに戻すことができます。 細かい部分についてはまた次回に説明したいと思います。    

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